[ 2025ノミネート, 美容学生部門 ] 塚越 凜花(東京モード学園) 感情を着る"感情を着る" 自分の“ありのまま”を服と身体で表現する。 人の心の揺れ、怒り、喜び、戸惑いなど、内面のカオスを外に出す時代。 このスタイルは、「時代に逆らう」のではなく、「時代の深層に共鳴している」様な強さを表現しています。 個性とは人それぞれ。 皆が生きやすい世の中になってほしい。そんな気持ちで創り上げました。