[ 美容学生部門 ] 浮田 愛華羽(東京モード学園) 多様性という言葉が流行し、多様性多様性と謳われすぎた若者達。snsを見ても街中を歩いても私はときめかなくなった。私もその若者の一人にすぎなく、この作品は私の時代流れの悲しみを表すのブルーを目の下に引き、あえて見栄を張らない真のノーノーマルをファッションで表しました。多様性、個性的、とは何か?性別は?国籍は?私は気にしない。派手な色や派手なメイクをしなくても、その人自身のオーラで感じて欲しいと思いこの作品を制作しました。