小川 萌

名古屋モード学園(美容学生部門)

華やかなアジアンテイストの作品にするためにヘアに生花を使用しインパクトのある作品に仕上げました。アジアといえば赤色のイメージが強いため、衣装や花だけでなくメイクにも全体的に赤色を使用しました。一番工夫した点は、生花を付ける際に一点に固まらないよう顔のサイドにも花を配置してバランスをとったことです。

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