伊藤 有紗

CARTA(美容師部門)

明るい作品にしようと思いました。
今年良いニュースがあまり無い1年に思えました。
だからこそピンクや世界観で、あっ可愛いってなる様なものを作りたくて、まだアシスタント1年目ですが沢山バランスを考えました。頬のポイントで少し外す意識をしました。

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